私は労働組合出身ですが、たくさんの議案がある中で面倒くさくても、第一号議案、第二号議案と読み上げをして、それぞれに賛否をやっぱり問うていきます。質が違うものについてはしっかりそういう審議の在り方も是非考えていただきたいということを、最後に意見提起として申し上げておきたいと思います。 では、具体的な論議に入っていきたいと思います。
例えばILOは八時間労働制、これ工業労働者ですけど、今から約九十九年前にこれを条約として第一号議案として採択しています。この頃からワーク・ライフ・バランスを考えているんですね。そういう意味では、ヨーロッパの医師の働き方に関して非常に重要な参考にすべきものであるというふうに考えています。 それから、私が最近感じるのは、将来日本の人口が減るので医師を早く減らすべきだというような主張があります。
五号議案までございました。新たに整備計画を策定する区間について、これが一つ。そして、暫定二車線を四車線化にするということでの変更について、これが二号、三号という議案で、さらには、あと事務的な手続ということで、市町村合併等に伴う整備計画の変更について、これは四号、五号ということであります。 これらの議案が出され、審議二時間ということでありましたが、私も傍聴させていただいて、驚きました。
このような基本認識と現行法の改正の必要につきましては、法案を提出していること及びその内容から、第八九号議案も第二八号議案も、すなわち政府改正案も民主党提出の法案も、非常に共通している点が多いと思うわけでございます。
今、言及されているくだりは、これは平成十二年の二月二十四日に開催された理事会でございますけれども、議長は、原案を事務局に説明させ、これを議場に諮ったところ、これは品矢理事とお読みするのかな、滋賀県基金の代議員会で、年金資産の運用について、高い利回りは結構だが、より安全性を重視してほしいとの要望があったがどうお考えかとの質問が出された、事務局は、ごもっともな御意見で、第六号議案で御審議いただく長期的資産構成割合
政令では、この一号議案、すなわち過少資本として資本注入する場合には、いわゆる配当に対してこれを配当しなきゃいいんだと、こうですよ。本当にこれでモラルハザードが防げるんですか。 第百六条に、昨日も仙谷さん指摘していましたよ。第百六条にはどう書いてあるかというと、必要があると、内閣総理大臣は、前第一項の申込みが株式の引受けに係るものである場合においてと、いいですか、株式を引き受けるんでしょう。
そういう団体の諸君たちがこの保留分をもらって、しかも、今おっしゃったように、災害のときに緊急を要するとか、今まで全然出てなかった団体の云々というようなお話がございましたけれども、例えば、今おっしゃったところの国民音楽振興財団というのを見ると、例えば、私ここに、平成六年二月七日の第四十四回理事会の議事録を見ますと、第二号議案の中に、笹川音楽交流基金と船舶振興会に対する平成五年度の追加申請についてというやつがあるんです
きのう神奈川県議会本会議で、ある議員が一九九二年度予算案についてと発言したのに対して、議会がこれはだめだというので議事録ではこの部分をすべて削って第一号議案と直したというのです。これは今の話と違うのですな。まさにきのうのことです。神奈川県議会のことです。
そして、その中の第十号議案として、「新石垣空港建設に伴う公有水面埋立等の同意について」が検討されることになっております。もうあと一週間しかないのですね、これは今から考えますと。
それから「第三号議案 党員の確保の状況について」ということで、柳総務委員長より説明がこのようにあったとございます。「冒頭松波理事長より挨拶のなかにもありましたように、久世先生、下稲葉先生、松浦先生に関しましては、全遊協の組織として、党員獲得数をお約束したわけです。それゆえ業界の威信にかけて、目標数を達成しなければなりません。
第一号議案では、「第三者割当による新株式発行の件」、これが議せられまして、割り当て先及び株数がここで決まりました。合計、法人で三十七社、個人が一名、七百一万七千七百六十株、こういうことでこの取締役会議事録が作成されておりますけれども、この議事録の内容については大蔵省は当然確認されておりますね。
板垣組合員が読み上げたメモは、組合員の出席者が書面議決書と委任状などを合わせ四百二名で、総会が成立したので開会します、きょうの議案は配付しているとおり二件です、一号議案はこれまでいろいろあって皆さんもよく承知と思います、二号議案は私の解職の問題です、この際私に議長をやらせていただき議案の採決をします、一号議案による同意が四百二名で過半数を超えているので決定する、二号議案は同じく反対三百九十九名で否決
今度の国会の劈頭から、第一号議案は、いわゆる国立学校の設置法でございました。この審議をする中で、大学院の設置という問題については政令事項に落としていくということで、ことしが最後でございました。
○神谷信之助君 ところが、岡山の市議会で、この間の二月議会、これに三十一号議案として「個人市民税の納税義務のある個人事業所得者等は、取引に関して受領し、又は作成した記録及び書類の保存をするものとし、個人市民税について申告書に所得金額の計算過程を明らかにする書面の添付を求めることとする」という条例の改正案を提案した。この事実はどうですか。
この点につきまして、青森県当局におきましてはすでに処分をいたしておるわけでございますが、その内容等から見ますると、県の判断といたしましては、議案の中でまず第一号議案でございますが、これにつきましては出席組合員数は二百四十一名である。その中で議長は議決から除きますので、議決権総数は二百四十名であった。
○大坪説明員 第二号ないしは第四号議案の採決の際の出席者の数につきましては、県当局から聞いたところによりますと、県は、総会終了後でございますが、総会議決の取り消し請求があり、これに対して判断を下す際に、現地調査を行って確認をとったということでございます。
したがいまして、これにつきましては先ほど申し上げましたように県当局も現地調査等をやったようでございますが、第二号議案ないしは第四号議案の採決の際の出席者の数は二百三十三名であったというふうに承知しております。
○粕谷照美君 私は、女子教職員の出産に際しての補助教職員の確保に関する法律の一部を改正する法律案、つまり第三号議案についてのみ質問をいたします。 おおむね田沢委員の方から御質問がありましたので、質問通告していなかった部分についてもありますので御了解いただきたいと思います。 この法律が通りますと、学校に勤務する全女子教職員に産休の補助の方が入るというように理解をしてよろしいですか。
第六号議案、建議について(要望書)といつので、ああしろ、こうしろと国鉄に要求を出している。要求を出している評議員会に国鉄の常務理事が入っているのですよ。こんなことは法の精神からいって許されないでしょう。荷主の立場と国鉄の立場が混同されているのじゃないですか。まさに三位一体ということこそ法律で禁止されていることなんですよ。
中を見ますと「八号議案については長崎県中松本英徳会長、山形県小室貢村山市農協長、愛知県大口政義西春日井農協長らから「理事候補者中沢三郎氏」について「全共連問題の責任をとって同会の系統組織役員は全員辞任しているのに、学経役員は辞任してすぐ全中役員になるのは筋が通らぬのではないか」との反対意見が出され、結局投票による採決を行ない、投票総数丁五八、賛成九一、反対六七と、僅か二四票の差で原案どおり可決、」云々
日税連が五十三年一月二十一日に税理士法改正拡大委員会の一号議案の資料として出したこの中で、四元専務はこういうことを言っています。政府当局と日税連との相互信頼関係を一層持続、強化すべきこと、日税連はしっかりと内部意思の統一性を図るべきこと、この二点が税理士法改正の最低条件であると大蔵側から言われた、こう言うんです。